CLOSE
 

お知らせ
NEWS

 

SDGsへの取り組みについて

トピックス
掲載日:2022.02.16

「三重県SDGs推進パートナー」として登録されました

亀川組は、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた取り組みを通じ、継続的な社会貢献を目指します。

亀川組は、「三重県SDGs推進パートナー(第1期登録)」に登録されました。
この制度は、三重県内における企業や団体等のSDGsに向けた取り組みを見える化し、県が後押しすることで、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを広げていくことを目的とするものです。

これに基づき、亀川組ではSDGsへの取り組みを積極的に行っていきます。

◎三重県HP「三重県SDGs推進パートナー登録制度について」

SDGs達成に向けた、3年後までの経営方針と目指す姿 

長年培った実績・経験を生かし、環境に配慮した施工、地元住民との対話を大切にし、継続的な社会貢献を目指します。
社員が健康で、働きがいを実感できる職場環境を目指します。

SDGsに関する重点的な取り組み

地域貢献

地域住民との対話を大切に、環境・地域への影響を共に考え、配慮することで、住みやすい地域づくりに貢献します。

7エネルギーをみんなにそしてクリーンに 9産業と技術革新の基盤をつくろう 11住み続けられるまちづくりを 12つくる責任つかう責任 13気候変動に具体的な対策を 14海の豊かさを守ろう 15陸の豊かさも守ろう 17パートナーシップで目標を達成しよう

長年培った実績・経験を活かし、お客様の要望に応えられるよう、チームワークで取り組みます。

 

社員と共に

社員が心身ともに健康で働き続けられるような環境を整備します。

3すべての人に健康と福祉を 5ジェンダー平等を実現しよう 8働きがいも経済成長も 17パートナーシップで目標を達成しよう

従業員が自分の仕事に誇りを持ち、主体的に働くことで「働きがい」のある職場を目指します。

SDGs(持続可能な開発目標)とは

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
※出典:外務省HP「持続可能な開発目標SDGsとは」